メタトロン波動測定器を体験してみた感想

 

波動を測定することができる検査、、、?

 

いかにも怪しい感じがしますが、

この話を聞いた時、かなり興味が湧いてしまい、

結局、神田にある施設まで行くことにしました。

 

メタトロン波動測定というものです。

 

メタトロン測定というのは、もともとは

ロシアで1990年ごろから始められた検査で、

体に微弱の電流を流し、反応を測定することで、

今の体の具合を測定するというものです。

 

話を聞いていると、アーユルヴェーダ最先端医学

融合されたようなお話でした。

生体の生命磁場を読み込んで、

それを一つ一つ評価していきます(測定箇所は10万箇所以上!)

 

その磁場が全体の磁場と比べ、アンバランスかどうかを測定することで、

見えないストレスなどを測定することができるのです。

 

ちなみにこの測定器の値段、、、

なんと300万円だそうです汗

 

料金は8640円で、検査を15分した後で、

測定結果を30分ほど一緒に見て分析していくという感じです。

 

私の場合は、スタッフの方に

「こんな元気な人は久しぶりです」と言われました笑

 

少し不思議に思い、どういう人が来ることが多いのですかと訪ねたところ、

そちらの施設では7割は40代以上の女性だということです。

更年期になり体の変化に敏感になってきた方が特に多いとのことでした。

 

『病気ではないんだけどなんか体がだるい、、、』

 

そういった方が理由を知りたくて来るそうです。

若い人はほとんどこないんだそうです。

そりゃ私は元気な部類に入りますよねw

 

腸や胃などにおすすめの食材データも出てきます。

この部分は写真撮影可能だったので撮影させてもらいました。

(基本的には写真撮影はできませんので、内容はメモすることになります)

 

私の場合、肉を減らして

オイルや野菜などを摂取するといいとのことです。

 

意外だったのは、

マンゴーは余り食べないほうがいいとの結果が出たことです。

マンゴーは果物ですが、糖質が結構多いのでほどほどが良いそうです。

 

海外ではいつもマンゴージュース飲んでいるので、

ちょっとこれからは控えたいと思います。

 

 

これで終わりかなと思っていたのですが、

このメタトロン測定の面白いところは

測定後に『セラピーを受けることができる』点です。

 

頭にかぶっている器具から微量の電磁波を流して、

アンバランスだったところを回復してくれるのです。

 

そしてそのセラピーの様子は、

リアルタイムでモニターから見ることができます。

視覚的にだんだんと良くなっているのを見ることができます。

 

※こちらの動画はメタトロン開発者のインタビューです。

 

 

 

次世代の人間ドックなどとも言われている「メタトロン測定

 

今後は人工知能(AI)の発達とともに、

データを収集するごとに精度を増していくでしょう。

 

また、現代医療に対して疑問を持ち始めている人も多くなっているのも、

こういった測定器の普及を後押ししていくことになるでしょう。

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2018-11-05